ブルーにならないマタニティライフ☆妊娠線ケアにボディÅ P.P.クリーム

マタニティクリームの選び方

大きな喜びに満たされるマタニティですが、不安や心配もやってきます。
体重の増加に伴って現れるストレッチマークと呼ばれる妊娠線もその1つ。
ストレッチマーク=妊娠線は、一度できてしまうと跡を消すことは難しいため、予防をすることが大切です。


急激に体重が増すと風船が膨らむように、皮膚を伸ばす必要があります。
肌表面は薄くてよく伸びる表皮と呼ばれる皮膚でできていますが、その下の皮膚は表皮ほど伸びないために裂け目が生じてしまいます。
その裂け目の上の表皮がでこぼことしたところが、トレッチマーク=妊娠線になります。


そこで使いたいのが妊娠線予防のクリーム。
皮膚に潤いを与え、急激な皮膚の伸びに耐えられるように伸縮性を高める成分が含まれています。
クリームを塗りながら軽くマッサージをすると血行も良くなり、むくみや冷えの解消にも役立ちます。



【マタニティクリームの選び方】

◆無香料
匂いに敏感になるため、無香料がおススメ。

◆敏感肌でも使える
ホルモンバランスや栄養の過不足による肌のコンディションが変わります。
アレルギーやアトピー肌でも使えるものを。

◆顔、首、全身使えるもの
塗り分けるのも面倒な時期、ひとつで足りるアイテムを。

◆べたつかない、ヌルヌルしない
すぐに本やスマホに触れ、手洗い後にもヌルつかないテクスチャ

◆何度も塗り直しがいらない
手洗いや作業のたびに塗らなくてもよいものを

◆保湿、保水が続くものを

◆肌に柔軟性を与え、皮膚が伸びる伸縮性を高める

◆スーッと伸びて塗りやすい


【ラサンテミニヨンおすすめのマタニティクリーム】

ボディÅ P.P.(ボディ エー ピーピー)



表皮の上にもう1枚の人口皮膚保護膜を作る
「第3の皮膚の形成」を目指した
『ボディÅ P.P.(ボディ エー ピーピー)』です。

上記の条件を全て満たしていて、更に
「肌をきめ細かくヒルドイドより保湿効果が高い」
ネイビーのパッケージは性別問わず、パパにもおススメ!
生後6ヶ月後の赤ちゃんと一緒使えます


妊娠中はいつもより、乾燥やニキビ等、肌のトラブルも起きやすい時期。
早めのケアで揺らぐ肌、妊娠線の予防マッサージでストレスフリーのマタニティライフを送りましょう。

お求めは>>>ラサンテミニヨンWebShop

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